大阪市のブロック倒壊につきまして - スタッフブログ

2018年06月22日 [2018]

大阪市のブロック倒壊につきまして

大阪市のブロック倒壊につきまして
結論 10年前の施工としてもあり得ません。
専門家の指摘 数年前に防災の専門家が指摘されたののは老朽化の問題やひび割れなどではなくて、施工方法に問題があることを指摘されていたのです。結果その通りになりました。
予想される施工方法 道路とプールまでの高さはコンクリートで強固に土留されています。その上にブロックが8段も積まれました。ブロックを積む場合、強度を持たせるために鉄筋を縦と横に配筋します。今回場合、コンクリートの上に積むので基礎は作らないでコンクリートの天端にドリルで穴をあけて鉄筋を差しただけの施工の縦筋の施工だと思われます。鉄筋の埋め込みは10cm程度、それより浅かったかも知れません。
上に積む段数によって鉄筋の埋め込みが浅い分、倒壊しやすくなります。よって今回のブロックの倒壊は必然的に起こったと思われてもいいかと思われます。問題は老朽化などではなく施工方法に問題があるのです。ふつうに考えれば誰でもわかることです。今回のことをきっかけに身の周りの状況を見直しして下さい。
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